×
仙台市のシンボルとして親しまれている広瀬川の程近く、緩やかな傾斜がある住宅街に位置する敷地です。
約40坪の敷地広さ、北側の高度斜線制限、西面と南面の2方向からの道路斜線制限と法規による敷地条件が多い中、自動
車2台とバイクが収容できる大容量のインナーガレージ、2か所ずつある納戸とWCL、広々としたLDK、3か所の庭、ルー
フテラスと、最大限に空間を活かしたプランとなっています。
2方向道路に面していることから、外からの視線を遮るよう建物外周部には窓を設けず、三隅に設けられた3つの庭から
建物内部へ採光を取り入れています。三隅からの採光により建物全体に光が届き、外部から閉じつつも閉塞感なく、開放的
な空間を演出することができました。
外観は窓のない外周部の上半分の壁をふかし間接照明を入れることにより、白い箱が浮いているようなデザインとしまし
た。
玄関を入ると石目のタイルが貼られている壁が目に入ります。塔屋まで続いている階段により3階分の高さがある1枚の
大きな壁を大判のタイルで彩り迫力のある空間となっています。床材はグレー調で統一させる中で、各部屋の特徴を表すよ
うなアクセントクロス、塗装、タイルが採用され施主様こだわりの空間が造られました。







