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家づくりは、新しい物語のはじまりです。 それぞれの家族が描いていく、長い長い物語。 そのストーリーを楽しく、うれしく、幸せなものにするためにも、 舞台の中心となる家を、自由な発想で感動のある空間にしましょう。 そして家づくりは、それ自体が物語でもあります。 建てる人の数だけ個性があり、想いがあり、カタチもさまざま。 だけど結末はみんな、ハッピーエンドに。 そんな、家族の幸せをつくり上げていく物語の1ページ。 DADAがご一緒させていただいた、それぞれの家づくりをご紹介します。

STORY 01

自宅でありながら
別荘のような住まいを。

素晴らしい眺望の住宅地に建つKさま邸。いくつもの候補地を見学する中でこの土地に出会い、すぐに住宅建築を決めたそうです。 プランの第一条件は、この素晴らしい眺望を活かすこと。 豊かな自然と住宅の空間がひとつになって、普段の暮らしそのものが特別な時間に感じられます。別荘のような自宅で心までのびのびするような毎日がありました。

STORY 02

家の中にいながら
外とのつながりを感じる空間。

DADAでのマイホーム建築はすでに決めていたというS様。打ち合わせが始まると、DADAの担当者が偶然出身大学の後輩だと知って運命を感じたそうです。
スキップフロアでつながった空間は、どの部屋からも素晴らしい眺望が楽しめ、フロアの高さや天候、朝日や夕暮れなど、一瞬一瞬が新鮮で自然の中に暮らしているような時間が流れていました。