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さんかくぼうし
さんかくぼうし
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「歳をとっても落ち着いて住みやすい、お洒落な家」


これはお施主様が最初から抱いていたイメージです。


夏の日差しを遮ることや、三角屋根、高気密高断熱を希望していたこともあり、大きな軒を持つ方形屋根とすることで、昔ながらの日本家屋のような全体的に高さを抑えた平屋のような落ち着いた雰囲気の住宅になりました。


敷地は歴史ある閑静な住宅街にありますが、道路からの目線が気にならないよう、南東のテラスにだけ大きな窓を設け、その他は3方向に設けた天窓によって明るさを確保しています。


外観はまるで三角形の帽子をかぶっているような屋根が印象的で、内部はその屋根形状を生かした勾配天井のLDKが特徴的です。中心部はWICや水回りなどの非居室を配置し、1階の天井高さを抑えることで2階の高さを十分に確保するだけでなく、建物全体の高さを低く抑える効果と、吹抜けのあるLDKとのメリハリも生まれています。


垂木を表しにした軒天や木板張りの天井、内部の造作材、サッシなど、木を多く採用することで、内部外部ともに温かみのある優しい雰囲気の住宅です。


 


 














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