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イタリア語で 木 を意味する「albero(アルベロ)」。
敷地は仙台市若林区、広瀬川中河原緑地付近の穏やかな空気に包まれた住宅街に位置します。
メゾネットタイプの長屋になっており、デッキを通り住戸へアクセスするプランの1LDKとデッキなし1LDKの11住戸で計画しました。
デッキありのプランは、外からの視線を遮り、プライバシーを確保しながら快適なデッキ空間を楽しめます。
内部は全住戸共通でスケルトン階段を設けており、コンパクトな住戸においても南東からの採光を取り入れたり、開放感のある空間を作り出しています。
また吹き抜けがあることで住戸に柔らかな光が降り注ぐ採光計画になっています。
異なる外壁材を構成し、スタイリッシュかつ温かみのあるファサードが魅力的な長屋となりました。
入居希望など詳細は「株式会社 山一地所」さんへお問い合わせください。